ホルミシス会は平成16年4月1日に任意団体として設立されました。
目的は、これからわが国の社会生活者にとって大切になるであろう未病の考えをカタチにすること、その答えの一つがホルミシスと考えたことから始まりました。
そこで私たちのもてる技術を結集し、真摯な気持ちでの製品の開発及び普及は、「必ず貢献できる」と考えた20名足らずの有志により発足したのでございます。
この考えはいま、高齢化社会を迎えるに至り、さらに医療及び介護の高額化と共にいよいよ現実のものとなったために、その結果、日を追うごとに多くの皆様のご支持を頂くようになりました。
本会の総会も今回で早くも7回目を数え、今や役員だけで19名の組織になりました。さらに北は北海道から南は九州沖縄まで、担当理事をおくようになり、私たちの同志が日々活躍しております。
今後大切になるのは、これら多くの同志が協力して、ご入会された会員の皆様へ、一段と自己のスキルアップをする機会を提供すること、さらに基礎研究者への研究支援活動とその連携、そして社会に対する貢献こそが大切と考えております。
特に未病の考え方は、我が国の未来を左右するテーマであり、高齢化と共に健康への関心とその生き方に関わる基礎研究と応用研究を推進すること。さらに生活者への情報交換の場を提供すると共に、予防医学の推進を応援することも私たちの責務と考えております。
いま、ホルミシス会自身も、一段と高いレベルのスキルアップを目指します。
私は会を代表して、人類が自然の恩恵を享受することを保証するための必要十分なホルミシス環境をつくり出すこと、そのための条件の探索と啓発を、今後も気を緩めることなく推進し、会員諸氏とともに,関連する産業・行政とも連携しながらホルミシスの技術の進歩と普及に専心努力する所存でおります。今後とも変わらぬご支援の程お願い申し上げます。
ホルミシス会 会長 白石勝利 |